会 長 挨 拶

                       千鳥校区コミュニティ

                       会 長  宮本 勇雄

 千鳥校区コミュニティは、準備会の2年を含め12年目の年を迎えました。
2年前から災害時に「自らの命は自ら守る」自助と「自分たちの地域は自分たちで守る」という自発的「共助」の精神 に基づき、一人ひとりのつながりを深めながら成長しあえる、地域社会の実現へ向けた取り組みを 行っており、今年度も10月22日 第3回目の自主防災合同避難訓練を実施します。また、安全で安心して生活できる地域を目指し、地域の皆さまと共に、発足当初から基盤にして きた以下の理念を大切にしながらコミュニティ活動に取り組んで参ります。

安全で安心して生活出来る地城とは
  1. 人と人との豊かな関係づくり、人と人とのつながりができれば、地域のまとまりが高まり、日常的に、あいさつができたり会話が出来たりし、子ども・高齢者・弱い立場にいる人達の安全が守られること。
  2. 一人ひとりがその人らしく、誇りを持って人間らしく生き、自分らしい生き方が選択でき、自己実現ができること。
  3. 私たちの地域が誇りと喜びの感じられる魅力ある地域、つまりふるさとに誇りを持てるようになること(アイデンティティ)。


 千鳥校区区民の生活課題から見た地域づくりとして、「地域づくり部会」「青少年育成部会」「防犯 ・防災部会」「健康・福祉部会」「広報部会」の5部会で成果と課題を明らかにしながら、合同部会を 開催し、8行政区の皆さまの参画のもと活動に取り組んできました。
 
地域の課題を自らの問題として捉え、すすんで身近な活動に参加するようになることで、人と人 との豊かな関係が築かれ、日常的にあいさつ、会話ができるようになりました。また、隣近所との 関りや支えあい助け合いにぬくもりが感じられ、心のバリアフリー化(一人一人が自立しつつ互い に支え合う共生の社会)が進み、少しづつではありますが、「この地域に住んでよかった」と感じら るようになりました。
 皆さまの地域づくりへの熱い思いをしっかりと受け止めて、ぬくもりのある心豊かな地域社会を 実現し地域の輪を広げていきましょう。